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米麹を使った無添加の漬け床です。
水を加えて混ぜると野菜が漬けられます。
ぬか床よりも手入れが簡単で、やさしい麹の甘さが野菜を美味しくします。
床は「三五八」、塩を足していくことで、繰り返し使えます。
野菜を漬けていくごとに甘くなる三五八床ですが、時間がたつと、こうじの持つ酵素が弱まってしまいます。
そんな時に「三五八」を足していくわけですが、ここで取って置きのアイテムをご紹介します!
米こうじ
米こうじの量を調節することで、甘味を増やしたり出来ます！
お試し下さいね。
三五八とは米こうじと蒸し米と塩を混ぜ合わせたものです。
詳しくはこちら＞＞＞三五八漬って何？
三五八Ｑ＆Ａ
Q1．最初に使うとき、塩辛いけどなぜですか？
A１．
麹の発酵が進む前はどうしても塩辛くなります。
最初の数回はぬか床の様に捨て野菜（くず野菜）を漬けて発酵を待つか、漬け時間を短くするなどしてお使い下さい。発酵が進めば、美味しい麹のつけものがお楽しみいただけます。
Q2．食べるとき洗わなくていいのですか？
A2．
軽く洗ってお召し上がり下さい。洗いすぎると塩分や麹の風味が抜けてしまいますので表面の床を流す程度で結構です。
Q3．野菜の水分で床がゆるくなってしまったのですがどうしたらよいですか？
A3．
清潔なスポンジや布きんで水分を取り、塩や三五八を追加していただければ、そのままお使いいただけます。
Q4．保管場所はどこがいいですか？
A4.
暖かい季節は麹の発酵が進みますので冷蔵庫での保管をお勧めします。
Q5．なぜ三五八というのですか？
A5．
塩が3、米麹が5、蒸米が８という割合からきています。 |
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三五八 600g
販売価格 \330(税込) |
数量： |
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