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カブ 1個(300g)
梅干の赤紫蘇(乾燥タイプ)15g
砂糖 大さじ1
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1.カブの皮をむきます。
2.カブを6等分のくし型に切ります。
3.紫蘇とカブを混ぜてポリ袋に入れます。
4.水が出たら完成です。
※紫蘇は塩分が高いので、
カブを下漬けしてから漬けると塩分が高くなり、
辛くなってしまいます。
カブはきめが細かく柔らかいので、3日後くらいに食べることが出来ます。それ以上経つと、辛くなります。 |
カブの紫蘇漬け出来上がりです!
かなり水が上がっています。
カブは繊維が柔らかいので漬かるのがはやいですね。
綺麗な赤色が出ております。
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さて、お味は・・・?
お塩入れていないのにちゃんと漬かりました!梅干のゆかりって塩分が結構あるんですね・・・塩分18%の梅干しを作ったときの紫蘇を使ったのでちゃんと漬ったようです。
これに香味のある青葉なんかを入れるとさらに美味しくなると思います。やはりカブは旬なだけあって美味しいですね。柔らかく、ひんやりしています。食感もよく色もきれいに仕上がりました。
評価:★★★★ |
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